MFP
複合機販売事業
コストカットでビヨ～～～ンと伸ばす
ビヨ～～～ン
カウンター料金をメーカー原価でご提供！
毎月のランニングコストが圧倒的に下がります。
複合機本体の費用と別途に毎月支払うカウンター料金は、通常、メーカー原価に代理店利益が乗せられています。弊社では、収益を複合機本体の販売によるもののみにして、カウンター料金はメーカー原価でお客様にご提供しています。
カウンター料金比較
1台からこの価格！台数、印刷枚数に応じて、さらに安くなることもあります。
■市場平均価格
モノクロ
1.5～3円
カラー
15～30円
■弊社提供価格
モノクロ
0.4～0.8円
カラー
4～8円
モノクロもカラーも
3分の1以下！
月間コスト削減イメージ
リース残債があっても、ほとんどの場合で乗り換えた方がお得になります。
■現状
リース料金
15,000円
カウンター料金
45,000円
計
60,000円
■乗り換え後
新リース料金
15,000円
旧リース残債
7,000円
カウンター料金
7,500円
計
29,500円
月間削減額30,500円！
年間だと366,000円！
RA
リバースオークション
有名メーカー8社が価格を競います
ご提供するのは、有名メーカー8社の最新機種。買い手が売り手を選定するリーバースオークション（逆入札）を行うことにより、競争原理が働いて各社から安い価格が提示されます。その中から最もお客様にコストメリットの出るメーカーの複合機と価格をご提案いたします。
取扱いメーカー
各社がカウンター料金を入札
モノクロ0.7円
カラー7円
モノクロ0.5円
カラー5円
モノクロ0.6円
カラー6円
最安値のメーカーを採用し、お客様にそのまま原価でご提供！
MAINTENANCE
メンテナンス
メーカーエンジニアが保守管理
メーカーが直接行う高品質メンテナンス
通常、複合機のメンテナンスは販売代理店のエンジニアが行っています。この人員を抱えているので、代理店はカウンター料金で収益を上げなければならないのです。
弊社はメーカーにメンテナンス保守をアウトソースすることにより、お客様にメーカーメンテナンスの安心感を得ていただきながら、人件費を削減しカウンター料金の原価提供を実現しています。
SIMULATION
削減額シミュレーション
書類の画像をメールするだけ
下記2点があれば削減額の算出ができます
カウンター料金請求書（単価・枚数が確認できるもの）
リース契約書（期間・料金のわかるもの）
削減額シミュレーションは完全無料です。台数が多ければメーカーとの条件交渉に際してアドバンテージが効きますので、保有されている複合機全台分の資料をお送りください。もちろん、必ず乗り換える必要も無理な営業も一切ありません。
